【DMOっていったい何!?】インバウンド/観光業では無視できない!

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インバウンド/観光業という市場は勢いが留まることを知りません

そんな市場で欠かせないワードがあるのをご存知ですか?

それが“DMO”なのです!

D道頓堀 M松本城 Oお台場 の略とかじゃないですよ!

 

DMOとはいったい何?

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DMOとはDestination Marketing/Management Organizationの略です。

地域全体の観光マネジメントを一本化する、着地型観光のプラットフォーム組織を指すそうです。

欧米では一般的ですが、日本では行政観光業者地域住民らの立場が分断されている現状があります。

簡単に、「目的地をマネジメント/マーケティングする組織」がDMOと考えてしまっても大丈夫でしょう。

 

DMOが成り立つには!?

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D目的地 Mマネジメント/マーケティング O組織 の3つで成り立っています。

観光物件、自然、食、芸術・芸能、風習、風俗などに精通していて、地域と共同で観光地つくりを行う民間の組織が、これにあたります。

DMOの成功例としてあげられるのが、「八ヶ岳ツーリズム」です。

八ヶ岳ツーリズムで最も注目すべきところは、山梨県北杜市、長野県の富士見町、原村の1市1町1村が連携しているところです。

 

他の観光業例をみてみると、各市町村別で事業を行っていました。しかし、八ヶ岳では、2県にわたってを可能にした。

海外からの観光客は村や町、県単位で観光を選びません

国単位でみているので、隔たりなく協力していくことが重要になってくる、そして1つの共通コンセプトを持つことが重要になる!

 

また、民間が主導・信州いいやま観光局していくことで、民間が主体であるシステム作りを根付かせることができるようになります。

 

その他にも、導入しているところはあるにはある!

・小値賀観光まちづくり公社

・信州いいやま観光局

・ドイツロマンティック街道協議会

・雪国観光園

 

しかし、特別他との差別化を図れているところは少ない

そのうえで、下記に気を付けた対策を用いらなければいけない!

 

※1-1. わが国の観光地域づくりの背景・・・人口減少が急速に進むことで地域経済が縮小していく厳しい環境の下、「交流人口の拡大による地域活性化(観光振興による地域づくり)」が重要な政策課題となってきている

 

※1-2. 従来の観光地域づくりの推進体制とその課題・・・従来の送客受け地として培われてきた体制から、多様化と個性化が進む旅行者マーケットに柔軟かつ的確に対応できる体制へ転換を図ることが求められている。

 

※1-3. 新たに台頭するプラットフォーム型の「観光まちづくり組織」・・・地域の代表性をもつ組織ももたない組織もあるが、ソーシャルビジネスとして生まれたこれら組織が地域の観光集客の核となり、その周辺にスモールビジネスが生まれることで地域全体が活性化されるという構造を生みだしている。

 

※1-4. 日本版 DMO の概要・・・『 観光地(地域・観光資源)のマーケティングとプロモーション(ブランディング)を担い、観光集客をはじめ、資源管理やサービスの品質(安全)管理、観光戦略の立案や事業計画のマネジメント機能を有する自律的に運営される組織 』                          

 

これからの、観光業は魅力的な物をつくるのは前提で!

マーケティングが重要になってくることももちろんですが!

繋がりというものをどれだけ意識できるかが生き残りへの命運を分けるかもしれまん!

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この記事を書いた人

谷口怜央

reotaniguchi

名古屋と東京を行き来する17歳
高校を辞め起業
好きな食べ物は豆腐・ポテトサラダ・カレー

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