【外食<中食?】外食産業が脅かされている!?

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中食産業の成長が著しいらしい!  と聞いても、中食産業って何? と思う方は多いと思います。

「中食」とは調理済み食品を購入して自宅へ持ち帰ったり、デリバリーして食事をすることを言います。

「中食」が増えれば、飲食店で食事をする「外食」の機会が減り、市場に影響を与えるのではないか、と懸念されているのです。

 

中食市場は年々伸びており、1985年が1.1兆円だったのに対して、2011年は5.8兆円と5倍以上も増加しています。

 

 

なぜ中食産業が伸びているのか?

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1.【単身・2人世帯の増加】
単身・2人世帯数は、約35年間で2倍に増加しています。

2014年時点で3091万世帯が単身、または2人世帯となっています!

小世帯の場合、家庭で調理しようにも使い切れない食材が発生することもあり、家庭内調理を非効率だと考える人も多いようなのです。

そのため、スーパーの惣菜といった中食利用が増加しているようです。

 

2.【女性の社会進出】
女性の労働人口は約2600万人と言われています。

いまでは、全労働人口の約4割を占めるようになっているのです。

この数字は長期的に微増傾向にあるのだが、30~34歳の女性に関しては伸び率が非常に高く、15年間で26%も増加しています。

これくらいの年齢は結婚・出産が重なる時期。

仕事、家事、育児と忙しい毎日を送る中で、調理の手間を無くすために中食を利用する人も増えているのです。

 

3。【高齢者人口の増加】
2015年時点で、65歳以上の高齢者は3384万人と総人口の26%を占めるまでになっています。

この数字は2040年ごろまで上昇するとみられており、高齢化はさらに進展していきそうです。

高齢者は消化機能の老化などで、1食あたりの食事量が少ない傾向にあるのです。

そのため家庭内調理では食材の無駄が発生してしまい、効率の良い中食利用が高まっているようなのです。

 

 

飲食店が外食から中食へ??

Adults and children around a table in a garden.

 

単身者や2人世帯、そして高齢者は今後も増加していきます。

それに伴い中食の需要はさらに高まっていくでしょう。

 

飲食店としてはこうした需要に応えて、「テイクアウト」や「デリバリー」といった手法で参入していきたいところですが、消費者に求められているのは「安さ」や「気軽さ」を売りにした中食なのです。

そうした状況の中で飲食店としてどのようにアプローチができるのかを検討していく必要がありますね!

 

「自分の見せには関係のない話」だと考えている方も少なくないと思います。

しかし、日本でもレストラン料理のデリバリーが当たり前になる時代が必ずやってきます。

事実、アメリカやイギリスでは通販大手の「Amazon」がレストラン料理のデリバリーサービスを開始していたり、今夏アメリカの「Uber」が日本でも「UberEATS」というサービスを開始して話題になりました。

 

日本でも同様のサービスが次々と誕生しサービスエリアを拡大しています。

近く、デリバリーサービスはより身近なものになり、高級店の料理が自宅で味わえる日もくるかもしれません!

飲食店はこうした最新情報に、常に注目していく必要があります。

 

食卓での団らんを大切にしてきた日本において、内食が減りつつある現実は寂しく感じますね。

しかし競争が激しい飲食業界の中で、「中食の伸び」に便乗しない手はないのです!

家庭内調理では味わえない素晴らしい料理をデリバリーでお届けする、「安さ」「気軽さ」が売りの惣菜よりも、よっぽど素敵な団らんのひと時を演出することができるのではないでしょうか!?

飲食店が提供する「中食」は、そこに大きな意味があると思います。

 

しかし、外食にプライドを持っているそこのあなた!

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この記事を書いた人

谷口怜央

reotaniguchi

名古屋と東京を行き来する17歳
高校を辞め起業
好きな食べ物は豆腐・ポテトサラダ・カレー

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