コロナウイルス流行前後における2020 中国国内でのSNS利用状況

2020.5.1 インバウンド集客
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皆さん こんにちは!TakeMeの広報担当です。

本日は、中国の2020年春節前後のSNSの利用状況についての調査結果をご紹介します!

1.インターネット利用時間の傾向

  • コロナウイルス流行の先駆けとなった中国では、情報収集源、在宅勤務、感染状況把握等の観点から急激に1日あたりのインターネット利用時間が増加し、2019年の同時期と比較して1日平均5時間、30%の増加に及んだ。これは他国と比較しても圧倒的であり、インターネット接続のほとんどがスマートフォンからのアクセスである。
  • コロナウイルス流行期間中(2020 2月〜3月)、オンラインのアクティブユーザー数は3億6,000万人に達し、10〜40代の各世代ともに前年比で月間30時間以上の増加がみられ、とりわけ20代では月間58.9時間もの増加が見られた。

 

2.2020年春節中のSNS別ユーザーアクティブ傾向

  • 日本で言うLINEとFacebookにあたるWeChatとWeiboだが、2020年の春節時期における1日あたりのアクティブユーザー数は、2019年の春節時期と比較してそれぞれ0.3%と29.2%の増加がみられた。 これは中国においてSNSは単なるコニュニケーションツールのみならず、情報収集手段として十分に活用されていることが推測できる。
  • 特にWeiboに関しては、コロナウイルス発生以来一日平均2億人以上のユーザーが最新の流行状況や予防策、治療に関する情報について日々議論を重ねている。 そのユーザー数は前年比で25%増、1日の投稿数は45%もの増加がみられた。

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